法人PC運用の
外部委託先選定時のポイントとは?



- PCの調達・導入時の選定やキッティングを負担に感じている方
- PCの運用・保守・ヘルプデスク業務をアウトソーシングしたい方
- PC運用管理のアウトソーシングを検討していて、選び方を知りたい方
法人PCの運用には、PCの調達から導入、運用、保守、撤去を管理し、随時発生する社内の問い合わせや、故障対応などを行う必要があります。
これらの業務は情シス部門が対応しているケースが多く、負担の大きい業務になっています。
また、いつ、どのようなお問い合わせや故障が発生するか予測がつかない業務が、情シス部門のリソースがない時に集中してしまい、負担がさらに増加しているケースもあります。
本資料では、情シス部門の工数削減とトータルコストの削減に寄与する、「法人PC運用の外部委託先」選定ポイントをご紹介します。
本資料の目次
- 法人PC運用時に抱える2つの課題
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- 課題1:運用時に発生する業務の対応が情シス担当者に集中
- 課題2:IT統制が行えておらず随時発生する工数・コストが大きい
- 法人PC運用を代行する適切な外部委託先の選定が必要
- コスト低減実現のための外部委託先の選定ポイント
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- ポイント1:PC調達だけでなく導入~運用までサポートしてくれる外部委託先か
- ポイント2:サポート費用含め料金が標準化されているか
- ポイント3:ITILに準拠したサービスを提供しているか
- PC運用管理をワンストップで提供し、コスト戦略を実現
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- NTTデータ ウェーブが提供する「トータルアウトソーシングサービス」
- コスト戦略を実現する「Wave PC Mate」の特長